晦日から元旦に切り替わる深夜24時（０時）を跨いでするお参りを二年参りと言います。
私は、毎年 古庄の淡島神社（あわしまじんじゃ）で二年参りです。
古庄町内会の方々が、お神酒と、お蕎麦を無料で振る舞ってくださっています。
元旦は、雑煮を食べたら浅間神社にお参りです。
着ぐるみは、中の人を想像しちゃうのでちょっと苦手。
近寄らないようにします。
巫女さんの舞も見れました。
今年も一年よろしくお願い致します。
年末年始休暇のお知らせ
弊社では、誠に勝手ながら、下記のとおりお休みさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
記
平成２９年１２月２７日（水曜日）から平成３０年１月４日（木曜日）
※ 期間中にいただきましたお問い合わせ等については、休暇明けの１月５日（金曜日）
以降の対応となりますので、よろしくお願いいたします
シャトレーゼ
おひさま香るフルーツケーキ レモンとオレンジ
を、頂いたのに忘れてました。
賞味期限が切れてる！！
食べちゃいましたけど。
うみたて卵をたっぷりと使用したレモンピール入りの生地をふっくらと焼き上げ、ホワイトチョコでコーティングしました。シロップでしっとりと仕上げ、爽やかな香りとレモンピールの食感が楽しめます。(HPより)ですって。
龍潭寺（りょうたんじ）
大河ドラマの主人公に選ばれた女領主「井伊直虎（いいなおとら）」
直虎の相談相手であった「南渓瑞聞（なんけいずいもん）」が和尚を務めていた寺院が、浜松市井伊谷（いいのや）にある「龍潭寺（りょうたんじ）」です。
龍潭寺には、直虎の供養塔を初め、井伊家の墓所が祀られています。
龍潭寺のすぐ前に、井伊家の始祖共保が生まれたという伝説の井戸があります。
直虎人気のため、井戸までの畦道であったであろう道が綺麗に舗装されています。
井伊氏の初代共保（ともやす）は、この井戸の脇に捨てられていたのを神主によって発見されたという伝説があり、そして赤子が捨てられていた井戸の脇には橘の木が生えていて
井伊家の家紋はこの井戸を象徴して井桁（いげた）と、その井戸の横にあった橘（たちばな）のふたつからなります。
また、国指定の名勝「龍潭寺庭園」も、見どころの一つです。
京都に来たみたいな気分にさせてくれますよ。
臨済宗妙心寺派 龍潭寺
場所 ：〒431-2212 静岡県浜松市北区引佐町井伊谷1989
TEL ：053-542-0480（代）
拝観時間 ：9：00〜16：30（17：00 閉門）
休館日 ：毎年 8月15日、12月22･23･24･25･26･27日（行事により臨時休館する場合もあります。）
拝観料金 ：大人(高校生以上）500円/450円（団体）/小人(小･中学生）200円/180円（団体）
浜松に行ったのに、鰻は食べず。。。
栗
栗を頂きました。
大きくて立派な栗です。
水につけておいて、剥きます。
大きかったので剥きやすかったです。
栗ご飯にしましたよ。
いつもは、もち米を少し入れますが、今回は十穀米を入れてみました。
