日本最高峰のパワースポット
身延山山頂には、奥之院があります。
天気が良ければ、身延山山頂から富士山も見えます。
階段を上らなくても行く方法はありますので、足の不自由な方でも見学できます。
京都の7月と言えば祇園祭ですね
ちまきと聞くと、もち米の笹の葉に包まれた食べ物を想像するかもしれませんね。
京都の街を歩くと、民家の軒先に飾っている笹飾りがちまき。
あれは、お祭り期間中だけ手に入るお守りなんです。
ちまきは、祇園祭で販売されていて、販売されるのは山鉾巡行の前夜祭とも言える宵山。その前日の宵々山、更に前日の宵々々山でも売り出され、売切れ次第終了となります。
宵山の日には売り切れている場合が多いそうです。
最近、ネットで高値にて転売されていると話題になりました。
転売などして売った方も買った方もご利益があるとは思えませんね。
ちまきは病気などの災厄や疫病神などが家に入ってくるのを防ぐ為のお守りです。
家の中では無く、玄関の外、軒先に飾るのだそうです。
出来る限り目立つ、目に付き易い場所に飾るのが正解だそうです。
お正月のしめ飾りな感じでしょうか。
ご利益は1年とされ、期間の過ぎたちまきは処分する必要があります。
神社に返納するのだそうです。
ポイントが貯まるので、私もクレジットカードで買い物をしたりしますが、一括払で利用しています。
一括払いは、翌月以降のクレジットカード会社が指定した日にその分支払うというものです。
分割払いは、支払い回数をクレジットカード会社ごと決められた回数を指定し支払うというものです。3回で支払うのならば、翌月以降のクレジットカード会社が指定した日に、3分の1と手数料や金利を3回支払うということになります。
リボ払いは、毎月同じ金額を支払うという方法です。1万円のものを購入したのならば、リボ払いの支払い方法が月々1万円ずつならば、翌月以降の支払いも1万円です。
一括払いと変わらない気がするかもしれませんが、一括払いとリボ払いの大きな違いは、使った金額と支払う金額の大きな差になります。
使った金額が1万円で月々の支払う金額が1万円ならば、問題はありません。しかし、支払う金額が大きくなってしまう場合をリボ払いによって月々の支払いを1万円ずつ返済することはとても危険です。
10万円の買い物をしたら一括払いならば翌月以降に10万円を支払えばいいのですが、リボ払いによって月々の1万円ずつの支払いにしてしまいますと、完済するのに10ヶ月以上かかってしまい、なかなか返済が終わりません。
リボ払いは紛れも無い借金です。現金をキャッシングしてそのお金でものを買っているのと何の変わりもないのです。
カード会社は、特典をつけてまでもリボ払いを勧めてきますが、リボ払いは基本的には金利ばかりを支払っています。完済することが難しくなります。
住宅ローンの審査にも重要なことになります。住宅ローンを借りて家を購入することを計画している方は、一括払いに限り利用するようにしましょう。
管理している駐車場で、野良猫が糞をして困っています。
地主さんも昼に糞の除去をしてくれたりしていますが、夜行性ですから夜暗いときに歩き回っているんですね。
近所の住民に聞きますと、どうも野良猫に餌を与えている人がいるらしい。
餌を与える人は、去勢もお願いしたいです。
でないとどんどん増えます。
市役所に相談しても、猫を捕獲することはできないとの事。
生誕500年を迎える今川義元公にちなみ、今川家の菩提寺である「臨済寺」で特別公開と坐禅体験を開催されました。
通常は修行寺のため、1年のうち春の今川義元公命日と秋の摩利支天祈祷会の2日しか公開していません。
いつか行きたいと思っていましたが、特別公開日がたまたま日曜だったので、やっと行くことができました。
御朱印をいただく行列ができています。
本堂(大方丈)は、国の重要文化財。江戸時代前期の建立。入母屋造、こけら葺きで、方丈形式の平面をもつ本堂です。
今川氏人質時代の家康(松平竹千代)が教育を受けたところとしても知られています。竹千代が勉強をしたとされる部屋
その天井には龍が描かれています。
龍神は水を司る神であることから、天井に龍を描くことで火災から守るという意味が込められているのではないかとのことです。
竹千代学びの部屋の窓下にサルとウサギ、カエルの庭。
何か意味があるのでしょうか
安土桃山時代に築庭されたという池泉鑑賞式庭園が国指定名勝となっています。
庭園の上の方にある茶室「夢想庵」は整理券制でかなりの待ち時間だったので今回は断念しました。